カムロード 最大積載量とタイヤの空気圧はどれくらい?

カムロードの最大積載量と空気圧力はどれくらい?

タイヤの表記の見方

カムロードの純正タイヤ 195/70R15 106/104L LT

表記の見方

195 → タイヤの幅の呼称(mm)

70 → 偏平率(%) タイヤの断面幅に対する断面高さの比率を表す表記

※タイヤの外径を変えず、偏平率を下げることを「インチアップ」といいます。

R → ラジアルタイヤ 内部にある繊維層の構造が、進行方向に対して直角に編みこまれているタイヤ 走行性能が優れているタイヤです。

15 → リム径 インチ リムはホイールの一部でタイヤに組み合わされている部分 タイヤに適合するホイール、タイヤの内径ともいいます。

106/104L

→ ロードインデックス(負荷能力)規格上に指定された空気圧 タイヤ1本で支えることができる重さ

106 → 単輪(シングルタイヤ) 104 → 複輪(ダブルタイヤ)での使用時のロードインデックス(負荷能力)

L → 走行可能な速度記号 L は120/km 迄走行可能

LT → ライトトラック 乗用車向けのタイヤよりも空気圧を高めにしてタイヤの負担が大きくても利用できるタイヤ カムロードベースのキャンピングカーは必ずこのLT表記のタイヤを選ばないといけません。

ロードインデックス タイヤの負荷能力と空気圧(kpa)

↓↓↓↓

http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tbsite/information/loadfacility/index.html

カムロード純正タイヤの空気圧

ロードインデックスのタイヤサイズでみると、カムロードの純正タイヤの場合の耐荷重が950kg/タイヤ1本あたり  空気圧が600kpaです。

クレアエボリューション耐荷重 最大積載量

※ 空気圧ですが運転席のドアを開けた所に550kpaと記載されており、ロードインデックスとの違いに戸惑いましたが、横浜タイヤのお客様相談室に聞いたところ550kpa~600kpaの範囲なら問題ないとのことです。

後方に重い荷物を積む場合は、後部タイヤの空気圧を600kpaに上げてもいいかもしれません。高速道路を走る場合も同じく550kpa~600kpaの範囲で上げたほうがいいですね。

しかし、空気圧を上げると段差の『ガタン』という衝撃が強くなるので、その辺はお好みで調整すればいいと思います。

空気圧が550kpaから低くなると、乗り心地が悪くなったり、ハンドルをとられやすくなり走行の安定性を損なわれるだけでなく、タイヤの接地面積が大きくなるので転がる抵抗も大きくなり燃費の悪化とバーストの危険性も高まります。逆に空気圧が高くなり過ぎると走行安定性の悪化やタイヤの真ん中部分だけが偏摩耗する原因にもなります。空気圧を入れ過ぎると自転車や単車のタイヤのように細くなり真ん中部分だけがすり減る現象です。ですので、空気圧はその車の適正値で充填するのがもっとも好ましいといえます。

空気圧を充填する機器(空気入れ)も色々なタイプがあると思いますが、我が家はガソリンスタンドに設置してある最新の機器(空気入れ)を使用しています。

550kpa(5.5)とセットすれば、すべてのタイヤを手元で微調整することなく正確に空気圧を充填してくれるからです。前からある、だるまタイプの機器(持ち運び式の空気入れ)だと機器事態が正確に調整されてない時もあり、以前に550kpaを4本充填した時すべてのタイヤがバラバラに充填されてたケースもありました。それと温度の低い時と高い時では同じように充填しても違ってきますので、できるだけ温度の低い朝方に充填するほうが正確に充填できます。

最近では、スマホで空気圧を管理できる機器もあります。

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FOBO エアゲージ Bluetoothスマート タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)FOBO Tire Black

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※ キャンピングカーのタイヤの空気圧は、乗用車と比べ減るのが早い為こまめにチェックをしましょう。

【これは良かった】我が家がキャンピングカーのトイレにポイレットを選んだ理由

クレアエボリューション5.3X 許容荷重(耐荷重)

クレアエボリューション5.3X 車検証

クレアエボリューション5.3X 車検証

車検証を見ると車両重量が3050kg 車両総重量が3380kg前前軸重が1440kg 後後軸重1610kgですので、耐荷重を考えると乗車する人や荷物のある場所が前方か後方かにもよりますが、単純に計算すると車両総重量3380kg ー 車両重量3050kg=330kg(人を含む)積載可能ということです。

車検証記載の

車両重量→キャンピングカーが空車の場合を指します。(燃料やオイルなどは含みますが、カーナビ・ドライブレコーダーなどの後付けの機器類は除きます)

車両総重量→クレアエボリューション5.3Xは6人乗り(日本の場合1人が55kgの換算)ですので、車両重量3050kg定員6名×55kgを足した数字が3380kgです。

クレアエボリューション 車両総重量 許容荷物重

ここで、疑問になるのは車に記載されている許容荷重(耐荷重)です。

車両重量3050kg(空の状態のキャンピングカー) + 定員(大人6名×55kg=330kg) = 車両総重量3380kg

許容荷重(耐荷重)は3400kgですので 55kgの大人が6人乗ると荷物が20kgしか積めないのです。

それに大人1人が55kgの換算は現代の日本人には当てはまらないような気がします

※ 車に記載されている許容荷重(耐荷重)はベアシャーシに積むことができる重量のことです。

ビルダーさんも、もし何かあった場合の責任問題ということもあるのでしょうが、あまりにも許容荷重(耐荷重)が低すぎます。アルミボディで軽量化を進めている大手ビルダーさんのキャンピングカーでも、これくらい低い許容荷重(耐荷重)ですので、いかにキャンピングカーの許容荷重(耐荷重)が安全に関わる重要な問題かが伺えます。

クレアの屋根の耐荷重

洗車をするときなどに屋根の上に載りますが、クレアエボリューションの屋根の体荷重を調べましたが、どこにも記載されていませんでした。

nutsのスタッフに聞いたところ、プロレスラー3、4人載っても大丈夫と、教えて頂きました。

タイヤの許容荷重(耐荷重)

950kg/タイヤ1本あたりの耐荷重 × 4本 = 3800kg(タイヤの総耐荷重) - 3050kg(車両重量) = 750kg

とりあえず、車に記載されている許容荷重(耐荷重)3400kgはさておき、タイヤだけの耐荷重で考えると空車の状態のキャンピング車だと、750kgを載せても大丈夫だということです。

我が家が旅に出かける時の積載量だと、大人2人約150kg ネコ2匹約5kg 水18L×2 36kg ポータブルトイレなど約5kg 荷物 約60kg 寝具類 約10kg 台所用品 約5kg 工具類 約7kg と、いったところです。合計すると278kg

車両重量3050kg(空の状態のキャンピングカー)+ 278kg(我が家の積載量)=3328kg(大人2人猫2匹が旅に出かける時の総重量)

タイヤの総耐荷重(耐荷重3800kg)からみると、我が家の積載量はかなり余裕がありました。

ビルダーさんが車に記載している許容荷重(耐荷重3400kg)からみても、かろうじてセーフでしたが、72kg以上の大人が後1人乗車すると積載オーバーになります。


ポンタヌママ 『あんた1人で2人分以上あるから積載オーバーするのよ!』


ポンパパ  『2人分もないし!』


ポンタヌママ 『言い訳するのか?』


ポンパパ  『あっ いえ、スイマセン 多分あります(汗)』

どちらの許容荷重(耐荷重)が正しいかどうかは判断しかねますが、車に記載されているのはベアシャーシーに積むことができる重量(許容荷重3400kg 空車の状態からだと330kg積載可能)ですので、そちらを重視するほうが、間違いないでしょう。

カムロード(ダイナ)は何トン トラック?

クレアエボリューション5.3Xのベース車は、トヨタのダイナをベースとし、キャンピングカー使用(カムロード)にしたものです。

原点に戻り、ベース車のトヨタのダイナQDF-KDY231-TBPDY6(ディーゼル4AT)で車両重量を調べると、1.25トンのライトトラックです。

ダイナの車両重量 1730kg・車両総重量は3145kgです。

この車両重量はトラックの荷台も入れた重さです。

ダイナ車両総重量 車両重量1730kg+大人3人乗りですので(3人×55kg=165kg)+積載量は1.25t→1250kg=3145kgという計算になります。

クレアエボリューション5.3Xの場合、車両重量だけで3050kgですので、このキャンピングカーをトラックに例えると、365日24時間 荷台に荷物を満載にしているトラックなのです。

キャンピングカーのスチールホイールをアルミホイールに変えるのは危険?

鉄のホイールに比べアルミホイールは見た目がカッコ良く軽い反面、強度が弱く 変えるとなると強度を上げないといけないのでインチアップが必然となります。しかし、インチアップしても重量のあるキャンピングカーの足回りの強度が保てるかとなると疑問が残ります。基本的にはカムロードのようなライトトラックはアライメントができないため、ハブボルトに不規則な力がかかりやすく、ハブ折れの原因になるといわれてます。

よくハイエースのアルミホイールをカムロードに付け変えている話を聞きますが、ハブ折れしてしている殆どのキャンピングカーがこういったアルミホイールを装着しているのです。アルミホイールに変える方が燃費がよくなると聞きますが、実際のところあまり燃費は変わりません。

我が家の考え方としては、ロングセラーで人気のある車ほど、あまり改造しないほうが良いと思ってます。メーカーのエンジニアが何度も何度も試験や実験を繰り替えしマイナーチェンジやフルモデルチェンジをして、その車のバランスを考え、もっとも適した部品を装着させているので、あまりいじるとその車の適正数値が変わるような気がします。ですので我が家は純正サイズのスチールホイールとタイヤでこれからもいこうと思います。

スチールホイールをインチアップした話を知人から聞いたのですが、安定性はさほど変わらないと言っていました。それよりも強化ショックアブソーバーやスタビライザー、4WDとかに費用をかけるほうが安定性を計るのには効果があると聞きました。

話が逸れましたが、ただでさえ重量のあるキャンピングカーに強度の弱いアルミホイールに履き替える場合はアルミホイールの強度とインチを確かめたほうが良いと思います。最近では、強度を満たしているアルミホイールが出てきているみたいですが、確実に安全性が証明されない限り我が家ではアルミホイールは装着しません。

ただ、スチールホイールは見映えがみすぼらしいので、ホイールキャップを付けました。

ホイールキャップのサイズの見方、付け方?

カムロードのホイールキャップ

バーストによる事故

高速道路を走っていると、タイヤの残骸がよく道路上に落ちていたり、側道に止めてJAFのスタッフがタイヤ交換をしているのをよく見ます。

最近は昔と違いセルフのガソリンスタンドが多くなってきたため、スタンドスタッフによる安全点検が殆どなくなってきているのが高速道路でのバーストや故障が多い一つの原因だといわれてます。

一昔前なら、スタンドのおっちゃんが燃料を入れてくれ、車内のゴミを捨ててくれたり灰皿を掃除してくれたり窓を拭いてくれたり、時にはボンネットを開けてオイル類の点検やブレーキランプの確認 、ウォシャー液を補充、申し出れば空気圧も入れてくれました。

こういったサービスをするお店が殆どなくなっていく反面、セルフスタンドが増えているために日々のマイカーの点検は自分自身で行わなくてはなりません。

[カムロード純正タイヤ]でも述べましたが、旅先で事故を起こしたら つまらないので、特に重量のあるキャンピングカーはタイヤのスリップサインや空気圧は安全に大きく関わりますので、こまめにチェックしなければなりません。

【車中泊でいく四季折々の京都】

【キャンビングカーを購入する前に知っておくべきこと、失敗しないキャンビングカー選び】

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