長距離を運転しても疲れない方法?

長距離を運転しても疲れない方法

私は1年で8〜9万キロ車を運転します。この距離は地球の円周に例えると約2周の距離です。一般道から高速道路、山道など、ありとあらゆる道を走ります。人から『こんなにも長距離を走って疲れませんか?自分だったら絶対に無理やわ』と、よく言われます。

返答はいつも『 車間を開けて ゆっくり走れば殆ど疲れませんよ♪』

長距離を運転しても疲れない方法

運転していて最も疲れる最悪なケース

目的地に行くまでに、車の故障、事故、スピード違反などで取り締まられると、到着するのも大幅に遅れ、事故と故障は自身や相手にも命の危険にまで及ぶこともありますし、後々の処分や罰金、事故処理も大変です。

誰にでも言えることですが、運転するということは一歩間違えば、最も疲れる最悪な事態になるのです。

故障や事故、交通違反もドライバーの考え方一つで殆どが未然に防げ、このような問題を起こさない運転こそが長時間運転をしていても、疲れない運転に繋がるのではないでしょうか。

本当に疲れない運転とは、運転する姿勢やハンドルの持ち方以外に、このような最悪なケースを起こさない、起こさせない運転こそが、精神的にも身体も疲れないのだと思います。

長距離を運転しても疲れない方法

デリカD5 2015年5月新車で購入2017年12月デリカD2に乗り換え

デリカD5クリーンディーゼル走行距離からみる耐久性

車のメンテナンス

一昔前はスタンドの店員さんが給油やゴミを捨て、ウォッシャー液の補填、各種オイル、テールランプ・ブレーキランプ、タイヤの空気圧の点検などをしてくれてましたが、。今はセルフスタンドが多く、点検は自分自身で行わなければなりません。

最近、高速道路を走っていると、タイヤの残骸が落ちていたり、路肩でJAFのスタッフがタイヤ交換をしているのを、以前よりよく見かけるようになりました。

タイヤのバーストなどは、このセルフスタンドの増加が一つの原因ではないでしょうか?

特にタイヤのスリップサインや空気圧の点検はロングドライブを安全に走行するためには、非常に大事なことです。日頃から点検を怠らずメンテナンスを行っている車は、故障やトラブルが少なく無事に目的地にまで到着できるのです。

事故を起こさない・警察に捕まらない運転こそが、疲れない運転に繋がるのです

事故に繋がらない運転とは自分勝手な運転をせず、他の車や歩行者、動物などの動きをいち早く察知し対処することが、事故に繋がらない運転だと私は思います。具体的には、教習所で教える『かもしれない運転』です。

最近は高齢者の方が多いですね。私の経験から話すと高齢者のドライバーさんと歩行者さんの動きは子供と一緒で突拍子もない行動をとる時があります。年をとると、視野が狭くなり視力も落ち、判断力も鈍ります。実際に私が経験したことを話しますが、車が近づいて来ているのにも関わらず、国道に入ろうとする高齢者のドライバーさんがいたり、高速道路の追い越し車線をスーパーカブで逆走するお爺さんがいたり、田舎道では、車が近づいてきているのに道路を横断する高齢の歩行者の方もおられます。

先日は、一般道の照明が暗いトンネルの真ん中にシニアカーを運転しているおばぁちゃんにも遭遇しました。

私はトンネル内でハイビームを点灯させていたのでシニアカーの後の反射板に光が跳ね返り、早く異変に気付くことができたので良かったのですが、ひとつ間違えば大事故につながっていました。

それと、前方を走行している車両がトンネルに入るときとトンネルから出るときに急にスピードを落とす場合や、夜間の走行時も前方を走行している車両が対向車が近づくにつれ急にブレーキを踏みスピードを落としたりする場合もあります。

これは、トンネルの出入り時に見えにくくなるのと、対向車のライトが眩しすぎて前が見にくくなって怖いんだと思います。高齢者は加齢による白内障などになりやすく目が光に刺激されて、見えにくくなるのと、対向車のヘッドランプの光が目に入ると痛くなるので加齢による目の衰えだと推測できます。

心無いドライバーの方は、どんくさい運転しやがってとイライラして煽るかたもおられますが、こういう場合は、いつか自分もそうなるかもしれないと考え、できるだけ車間をあけてあげるようにしたほうが、賢明です。

ですので、教習所で教える『かもしれない運転』を、もっともっとドライバー自身がバージョンアップしなければ高齢化社会の交通事情には対応できないのでないかと思います。

田舎道を走ると、鹿、サル、キツネ、狸、猫などの動物に遭遇します。私も鹿を4回、狸を2回、猫を1回、鳥は何度も引きかけた経験があります。

いずれもスピードを出していなかったので、大事には至りませんでしたが。

標識に書いてあるスピードの標識の数字は、その標識通りの数字で走れば道路上の何者かに気づいた時にも対応でき止まることができますよーーという表示です。道路上の何かに気づきブレーキを踏み始めてから止まるまでの距離(制動距離)は、安全運転を心がけるライバーなら、よくご存知だと思います。
しかしながら実際のところ、標識に表示してある通り制限速度ピッタリで走っている車は、高速道路上でのリミッターを設定している運送業のトラックと制限速度を厳守し、安全運転をしている少数のドライバーぐらいです。たまに、スマホを触っていたり電話をして、ノロノロ運転をしている迷惑なドライバーも目にしますが・・

ですが、標識通りの制限速度の数字は、かなり慎重に設定している数字だと思うので、標識通りのスピードで走っていると後ろから煽られたり、後続車を何台も引っ張ったりします。

警察車両(パトカー)が走行しているスピードをみると、制限速度ピッタリで走る車もあれば、5~10kmオーバーで走っている車もよく見かけます。これくらいのスピードでは速度違反にはならないということでしょうか?私もパトカーに習い、制限速度から5kmオーバー以内で走る時が多いです。

50km制限の道路に50km~55kmで走行していても、未だかつて速度の取り締まりにあったことがありません。こらくらいは許容範囲なのでしょう 多分。

しかし、この5kmオーバーのスピードで走行していても、現実は、制限速度ピッタリで走行している時と同じで、後ろから煽ってきたり、無理な追い越しをかけられたり、後続車両を何台も引っ張ったりしたりと・・何か自分が悪いことをしているのかなとか、ドンクサイ運転をしているのではないかと思いがちですが、決してそんなことはないのです。

あまりにも何台も後続車を引っ張って気が引ける場合は、ハザードランプをだして側道に寄せ先に行かせればいいのです。

スピードを出さないと気がすまないドライバーに知って欲しいのですが、一般道での信号機は標識の制限速度と密接に関係します。時速50km制限の道路に10km、20kmオーバーで走っていても次の信号に引っかかるようにできています。実際に追い越していく車が次の交差点で信号待ちをしているのを、よく見かけます。日本の信号機はかなりの速度オーバーをしない限り、必ず次の信号機に捕まるように設定してあるのです。

スピード違反の取り締まりを受けたドライバーさんが、よく言うことは『運が、悪かった』とか『ボーナス稼ぐために取り締まりしやがって』など、自分の正当化や警察に対する暴言をよく耳にします。

ポンタヌちゃん曰く、『わざわざ、あちらこちらの標識に、ご丁寧に制限速度を書いてくれているのに捕まって文句を言うなんて・・・』

それと、猛スピードで走り去っていく車を見ると『甲斐性(かいしょう)あるな』

と、よく言っています。

私、ポンパパは自慢じゃないですが甲斐性がないので、速度違反にならないスピードでいつも走っています。

以前に、知り合いと距離にして約100kmある目的地まで別々の車で高速に乗ったときの話ですが、私はいつもの通り時速85kmで走り、知り合いは時速100km前後で目的地まで走っていきました。

もちろん知り合いの車の方が目的地に先に到着しましたが、私との到着時間の差はわずか5分~10分ほどしか変わりませんでした。

一般道でも高速道でも結果は同じで到着時間は、よほどなスピードを出さない限り、そんなに変わらないのです。スピードを出せば、それだけ神経を張り巡らせないといけないので目と脳、身体が、かなり疲れたり スピード違反で捕まったり、スピードを出し過ぎると事故を起こす確率もかなり高くなります。

土曜日、日曜日の高速道路はスピード違反をしている車をよく見かけます。それに合わせ覆面パトカーもいつもより多く出動し取り締まりを強化しています。高速道路では2台を一度に、一般的道でも5~6台の連なった車をまとめて一度に捕まえる速度取り締まりも見たことがあります。スピード違反で捕まれば、点数もそうですが後々の罰金で家計を圧迫することになります。そうなると夫婦喧嘩も起こりかねないでしょうし、もっともっと疲れる結果になります。

目的地まで1分1秒でも早く着きたいとか、スピードを出している他の車に釣られてとか、たまにしか乗らない高速道路で自分の車の性能をおもいっきり確かめてみたいとかの気持ちもわからないでもないのですが、スピードをだすということは、交感神経が刺激され、より強い緊張状態になり体にも負荷がかかりますし、到着時間はあまり変わらないですし、事故や取り締まりに合う確率も大幅にUPするのです。

結局はスピードを出しても、すべてにおいて疲れるだけで何の得もありませんが、逆にスピードをださない制限速度をそこそこ守る運転だと、警察の取り締まりを気にする運転をしなくて良いので精神衛生上 非常に良く、疲れにくく、事故を起こしにくく、燃費が良くなる、車が壊れにくい、レーダー探知機を買わなくてもOK、ゴールド免許になると免許更新時の講習が短縮される、任意保険が安くなるといったメリットがあります。

運転中の足の疲れ

長時間運転していると、どうしても足が疲れてきます。

足がむくんだり、アクセルを踏み続けると、かかとが痛くなったりするので、私は運転するときは靴を脱ぎ運転しています。

それと、かかとが痛くらない対策はオートクルーズのある車でしかできないのですが、アクセルを踏まなくても一定のスピードを手元でセットするだけで車を走らすことができる機能を使っています。

運転中の眠気対策

運転中、睡魔が襲ってきたら一番効果的なのは車を止めて休憩をとることです。

私がよくするのは、先ずコーヒーを飲み、15分後に目覚ましをセットしておき仮眠をとります。そうすれば、カフェインが脳を刺激してきたころに目が覚め、スッキリとした目覚めになります。

どうしても先を急ぐ場合は、チョコレートやココア、柑橘類などはいかがしょうか?

チョコレートやココアに含まれるカカオの中にテオブロミンという成分があります。この成分は自律神経を調節する働きもあり、緊張を和らげリラックスさせる効果と大脳を刺激して集中力や記憶力、思考力を高めて長続きさすのと、気力をアップさせる働きがあると云われてます。

高速道路で運転中、極度の眠気が襲ってきたら急ぎであっても迷わずにサービスエリアで休息をとりましょう。事故をしたらどうしょうもありません。

もしも、サービスエリアまで正気が保てないときには、私は息を吐いて息を止めています。

もしも先に息を吐かずに、息を思いっきり吸って息を止めると、苦しくなるまでの約1分間の間に眠気に襲われて意識が遠のく恐れがありますので、できるだけ息を吐いて数秒で苦しくなるぐらいが効果的です。

息を吐き、その後思いっきり息を吸うと一気に酸素が脳内に入り少し眠気が軽減します。

サービスエリアまでなら一時期的な効果はあると思いますので緊急事態の時は一度試してください。

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目の疲れからくる眠気には目薬も効果的

目をスッキリさすものから、ピント調整、ドライアイ、目の疲れ和らげる目薬までどれを選んでいいのやら、かなり品数が多いのです。

私は以前、眼科で処方して頂いたソフティアという目薬が疲れ目によく効きました。眼科では保険点数の問題もあり、何個もこの目薬をだしてもらえなかったので、市販で探してみると類似品がありました。この目薬は参天製薬のソフトサンティアひとみストレッチという商品で、防腐剤などが入っておらず、運転は勿論、パソコン、スマホなどの眼精疲労やピント調整などによく効きました。ブルーベリーやルテインのサプリメントも飲んでいますが、疲れ目による眠気に速攻作用があるのはこの目薬でした。

『これは良かった!』 私が選んだ目薬

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 車間距離をあけることの大事さ

安全な車間距離とは、走行中にもしも前車が急停止や事故を起こした場合、荷台から物を落とした場合など様々なシチュエーションに余裕をもって対応できる前車と自分の車の間の距離です。

それでは、どれくらい車間距離を空ければ安全なのでしょうか?

教習所で教えるのは、高速道路で時速100kmで走っていた場合の車間距離は時速と比例し100mです。一般道では走っている速度から15km減らした距離です。

50kmで走っている場合の車間距離は35mということになります。

最近では3秒ルールを推奨する動きが高まっています。3秒ルールとは、距離ではなく、時間で車間距離を測る方法です。前の車が通り過ぎた所を目印に設定しカウントを始め、その目印に自分の車が到達するまでの時間を計ります。

危険を察知するのに1.5秒、ブレーキを踏んでから停車するまでを1.3秒と想定し誤差を考慮した上で『3秒』という時間が安全な車間距離として設定されています。

3秒ルールでもいいのですが、私は十分な車間距離を空ける方が危険を察知するのを少し遅れても対応できるように『4~5秒ルール』を採用しています。

経験上、私は車間を十分にあける4~5秒ルールの方がもしもの時に余裕を以て対応できるのと、肩の力を抜いた運転もでき、目や身体の疲れも軽減できます。

最近では、自動ブレーキシステムが搭載された車がよく走っています。

この自動ブレーキシステム搭載車で追突事故が大幅に減っただろうとは思いますが、逆に自動ブレーキシステムがあるばっかりに事故に繋がったケースもあります。

我が家も、現在のはこの自動ブレーキシステム搭載車に乗り換えましたが、カーブが多い道で対向車を感知したり、道路脇に停まっている車を感知して急に予期せぬブレーキがかかり、身体が前のめりになった経験がありました。幸い、後続車がなかったので追突されることはなかったのですが、一つ間違えば追突事故に繋がっていました。

自動ブレーキ搭載車の追突事故は意外と多いと聞きました。

後ろを走っていて、どの車が自動ブレーキ搭載車かはわかりません。

ソリオ・デリカD2ステレオカメラ

どんなに動体視力が良く、運転が上手でも前車が予期せぬブレーキをかけたとき、車間距離を空けていなければ追突します。

ですので、過信せずに前の車が『急ブレーキをかけるかも』と思って車間距離を空け運転した方が、追突事故は防げます。

まとめ

長距離を走っても疲れない運転方法とは、こまめにタイヤの空気圧の点検などのメンテナンスを行い、高齢化社会の交通事情に対応するバージョンアップした『かもしれない運転』の実施と、自分勝手な運転をしないことと、精神的にも肉体的にも疲れにくい十分な車間距離(4~5秒ルール)を保ち、スピードを抑え警察の取り締まりを受けない運転こそが、本当に疲れない運転に繋がるのではないのでしょうか?

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