600円の名もない蓮

600円の名もない蓮

数年前、どこかの小さな道の駅で なんと洗面器で育てられている小さな蓮が販売されていました。

どこか、みすぼらしくどんな花が咲くのかまったくわかりません。表示の札には「はす」とだけ書かれていました。

こんな名もない蓮に心が惹かれ、購入することにしました。

さて、当時はどんな花を咲かしてくれるのかなと楽しみでした。

そして、その年の7月にこの名もない蓮が咲いたのですが、「ん?これは、なんだろ?なんか奇形の蓮なのかも?」

こんな、蓮は見たことがありません。

茎の高さ的には短く多分、茶碗蓮だろうというのだけはわかるのですが、花弁が細長くビロビロビロ~ンといった感じでした。

翌年も、同じような花が咲き、毎年咲くたびに悩みましたが、わが家の蓮の仲間入りをしたので、こういう蓮もあるのだと思い愛情を込め肥料をやり育てていたら、なんと!今年、この名もない蓮が見事に咲いたのです。

今年(2019.7)わが家の600円の蓮

見事な、茶碗蓮が咲いてくれました。

多分この蓮は、お盆に仏前に飾られる大量栽培された蓮が、何かの拍子に奇形にになったのではないかと思いますが、こんな小奇麗な可愛らしい蓮の花が咲いてくれました。

600円で購入した名もないハスさん GOOD JOB!!

蓮日和

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